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| TOP＞お客様の声 |
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家族は、娘といつも一緒に過ごしているから、問題に気がつけない時があります。そんな時、どうしても一人で考え込んでしまうんです。でも「宝もの」は本人に寄り添いながら親身になって考えてもらえますし、私たち家族と一緒に、困っている理由を分析して、環境やジグを整えてもらえるので、とても助かっています。（10代家族Fさん） | |
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息子はうまく話せないし、周りのことを理解しづらいところがあって、子どもの頃からスケジュールやコミュニケーションブックを使ってきました。その手立てがあればやりとりが出来るんですが、実は使用させてくれる施設がないことも現実なんです。一人ひとりの個性に対応してくれるので安心してます。（20代家族Hさん） |  |
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うちの子は高等部を卒業するまでに学びきれなかったことがあって、働くことにチャレンジができなかったんです。例えば、約束事を守るとか、適切なやりとりができるとか社会生活でとても必要なこと。仕事場だけでなく、日常に影響があることだから、「宝もの」と相談しながら対応できることが本当にありがたい。（20代家族Sさん） | |
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宝ものは“一人ひとりをみる”という、当たり前のことをやろうとしてくれる。うちの子は身体がうまく動かせないことが多いけど、何にもできないわけじゃない。環境の工夫とか活動の切り出しとかを試みてくれるから、きっと本人の自信が回復してくれると思う。（30代家族Aさん） | |
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自閉スペクトラム症という障害は、少しずつ世間で知られるようになってきたけど、その特性を理解や支援方法が広がってはいないんです。障害に対しての理解や支援が丁寧なので安心して相談できます（10代家族Eさん） | |
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「宝もの」に通い始めて、混乱もない様子で、笑顔も増え、安堵しています。大人になっているから、家族との歴史や家族の思いをどう伝えていけばよいのかを考えていました。本人が取り組めることを提供していただいたり、役割を与えてくださっているようでありがとうございます。これから先、本人がどのように変化していくか、とても楽しみです。（30代家族Fさん） | |
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子どもの行動とか、個性を客観的に分析して対応してくれることが、とにかく安心。家族向けの学習会など、意見交換したり、情報を入手したりする機会を作ってくれることも嬉しい。（20代家族Yさん） | |
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障害のある方のニーズはより個別化されていくけど、提供できるサービス体系は大きな枠組みになっている。だから、どうしてもサービスの種別名だけで判断されてしまいがち。支援に携わって、具体的な支援方法まで踏み込んで話せたことがありがたい。（相談支援員Hさん） |  |
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障害福祉サービスをご利用になる方は、実態や支援方法を引き続いだり、共有していったりすることが難しい。それぞれが独立したサービスだから仕方ないのかもしれない。でも「宝もの」は、本人ファーストで支援者をつなごうとして動いてくれるから、相談支援員としてもやりやすい。（相談支援員Iさん） | |
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家族から相談を受ける時、どうしても居場所を探すような感覚が強い傾向があるかもしれない。でも本当は、その人のライフステージを見据えて、必要なことに取り組める機会を考えていきたいんです。（相談支援員Jさん） | |
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